2014.05.20(火)
市民が「わがまち」に対して愛着や誇りを抱く
「シビックプライド」の醸成に取り組む富山市
キャッチフレーズは「アメイジング トヤマ」

 富山市は市民一人一人が富山市に対して愛着や誇りを抱く「シビックプライド」を醸成することが重要であると考え、そのためのキャッチフレーズを「AMAZING TOYAMA(アメイジング トヤマ)」と定め、今後市民の皆さんと連携し全市的な取り組みを展開する。

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 「AMAZING TOYAMA」とは、普段の一人一人の生活の中にこそ 「AMAZING 」が存在し、市民の皆さんが当たり前に享受していたものが、あらためて驚きのある新鮮なものとして感じられるためのキーワードである。
 「AMAZING TOYAMA」のロゴで街を彩る。5月19日から6月末までを集中PR期間として「AMAZING TOYAMA」というメッセージを広く発信するため、フレーム状のデザインである「AMAZING TOYAMA」のロゴを用いてまちをさまざまに彩る。
(1)モニュメントの設置(城址公園南西広場)
(2)市内電車環状線セントラムのラッピング運行
(3)ストリートバナーフラッグの設置(全164箇所に164色のフラッグ)
(4)デパート(大和富山店)壁面に大型バナーフラッグを掲出
(5)ポスターの掲出(21箇所の風景等)
(6)市職員の名札にロゴを表示 など

 「AMAZING TOYAMA」キャンペーンの今後の展開は、今後は市民それぞれにとっての「AMAZING TOYAMA」の写真の募集など、市民の皆さんが主体的にこのキャンペーンに参加出来る仕組みづくりに取り組む。
 「AMAZING TOYAMA」に込めた思い。「富山とはあたかも夢が現実になったまちである」。これは富山市の政策参与である、哲学博士のジョセフ•ランゾウ稲田氏の言葉。立山連峰を望む豊かな自然と親切で慎み深い市民の存在に加え、自然と文化の調和を保ちながら質の高い生活を実現するための新たな挑戦などが、まちのいたるところにちりばめられた様子をランゾウ氏は「AMAZING TOYAMA」という言葉で表現した。

 ランゾウ氏のような国際的な視点で見たとき、私たち市民一人一人の普段の生活の中にこそ、AMAZINGが存在することに、あらためて気付かされた。普段の生活の中で主役となるのは、市民の皆さん。そして市民一人一人の地域への誇りこそが富山市の魅力や価値の源泉であり、これからの富山市の未来を描き出す基本となる。
 いまの富山市を生き、そして未来の富山市を描き出す市民一人一人に、気付きのきっかけを与えてくれるメッセージ、それが「AMAZING TOYAMA」である。これまで富山市民の心のふるさととも言うべき、立山連峰を愛する気持ちなどを表現した「立山あおぐ特等席」のキャッチフレーズのもと、本市の認知度やイメージを高めるため「シティプロモーション」に取り組んできました。さらに今後は北陸新幹線の開業を機に交流人口の拡大が見込まれる中で、市民一人一人が「わがまち」に対して抱く愛着や誇り(「シビックプライド」)がより一層重要であると考えている。
 富山市では市民の皆様がフレーム状のデザインである「AMAZING TOYAMA」のロゴを用いて、これまで当たり前に感じてきた地域の魅力をあらためてAMAZINGなものとして切り取り、さらに新たなAMAZINGなものを創造していくプロセスを共有し、市民同士のコミュニケーションを通じて、一人一人が心に抱く富山市民としての誇り(「シビックプライド」)を育んでいきたいとしている。ここから新しい富山市が、はじまると信じている。

 AMAZING TOYAMA

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この件に関するお問い合わせ先は富山市企画調整課まで(電話076-443-2018)。
mail-new.png kikakutyosei-01@city.toyama.lg.jp