2015.01.23(金)
長野市内の飲食店で
ノロウイルスによる
食中毒が発生に!

 長野市保健所は23日、市内松代町の飲食店を食中毒の原因施設と断定し、この樽鮨に対し1月 23日(金)から1月24日(土)までの2日間の営業停止を命じた。患者はこの施設を利用した1グループ8名で現在全員快方に向かっている。
 この食中毒は1月19日(月)、市内医療機関から「1月16日(金)の夜に市内飲食店を利用した客
8名が1月17日(土)未明から下痢、嘔吐、発熱などの症状を呈し、そのうち5名が1月18日(日)に当院を受診している。うち1名は入院している」旨の連絡が長野市保健所にあった。
 長野市保健所による調査によると、患者は1月16日(金)午後8時頃から勤務先の同僚10名で、この飲食店において食事(生カキ、刺身盛り合わせ、ブリしゃぶ、寿司、焼き物)をしていた。患者の共通食はこの飲食店での食事のみであったこと、患者は下痢、嘔吐、発熱などの症状を呈したこと、患者8名中5名の検便を実施したところ5名の便からノロウイルスが検出されたこと、患者の症状はノロウイルスによるものと一致していたこと、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、1月16日(金)にこの飲食店が提供した生カキ(推定)を原因とする食中毒と断定した。なお、この飲食店は1月19日(月)から営業を自粛していた。
 参考までに長野市における食中毒発生状況(本件含む)は、平成26年度発生状況(長野市)2件16名、平成25年度発生状況(長野市)3件うちノロウイルスによるもの1件33名うちノロウイルスによるもの13名となっている。
 この件のお問い合わせ先は保健福祉部長野市保健所食品生活衛生課(課長)黒岩和雄 (担当)大河内 雅彦まで(電話026-226-9970 FAX026-226-9981)。

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