2015.04.15(水)
有毒植物の誤食に注意しよう!
「ハシリドコロ、トリカブト、バイ
ケイソウ」などは有毒植物です!

 「山菜採り」のシーズンを迎えた。例年、山菜と間違えてハシリドコロやトリカブト、バイケイソウなどの有毒植物を食べたことによる食中毒が発生している。「次の3つのポイントに注意して、山菜採りを楽しみましょう」と県健康福祉部 食品•生活衛生課では呼びかけている。

間違えやすい植物例.png

〈有毒植物による食中毒防止のポイント〉
■よくわからない植物は、絶対に「採らない、食べない、 人にあげない」(新芽や根だけで、種 類を見分けることは困難)。
■食べられる山菜の「特徴を完全に覚える」(専門家の指導等により、山菜の正しい知識及び類似する有毒植物との鑑別法をマスターする)
■身近な植物をむやみに食べない(身近な植物でも、スイセン、スズラン、フクジュソウ、レンゲツツ ジ、アジサイなど、有毒成分を含むものがありますので、むやみに食べることはやめる)。
LinkIcon参考資料.pdf
 なお、もし中毒だと思ったら、すぐに医師の診察を受ける。 食べたものが残っている場合は受診の際、持参する。長野県では薬草(山野草)に関する知識の豊富な方を「薬草指導員」として登録している。山菜や野草の種類、鑑別方法について詳しく知りたい場合は、指導員に相談する。「薬草指導員」については、最寄りの保健福祉事務所(保健所)へお尋ねを。

 この件のお問い合わせ先は県健康福祉部 食品•生活衛生課 食品衛生係 (課長)高木正明 (担当)和田純子 古屋智大まで(電話026-235-7155<直通> 026-232-0111<内線2657> FAX026-232-7288)。
mail-new.png shokusei@pref.nagano.lg.jp