2015.06.12(金)
5月度すかいらーくグループ
連結既存店売上高105.5%を
7四半期連続で前年を上回る

 2015年5月度の既存店売上げは5.5%増を達成した。2013年比6.0%増と好調だった昨年5月と比較してもたいへん良好な結果となった。 今年5月は客数が前年比1.9%増加、客単価も前年比 3.6%増加した。同社の既存店売上げは、過去12カ月のうち11カ月で100%超、7四半期連続で前年を上回っている。
 5月度は高単価商品の販売が引き続き好調だったこと、サイドメニュー/デザート/ドリンクバーの利用増加などから、前月に引き続き単価が上がっている。魅力的な商品の開発や商品単価を意識したプロモーション戦略を進めたことにより、客数が前年比で増加した。積極的なメニュー改革と販促の実施が同社の差別化要因のひとつとなっている。
 今後も店舗内外装の刷新(リモデル)、従業員のサービス向上、メニュー改革といった施策を継続し、お客様の総合的な満足度を高められるよう取り組んでいくとしている。
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※既存店の定義変更について 2015年1月度のレポートより既存店の集計定義を以下の通り変更している。18カ月以上稼働店舗を既存店として集計していたが、他社の動向を鑑み、業界一般である13カ月以上稼働店舗に変更している。 客数について従来はデータ集計上の問題からデリバリーを含めていなかったが、売上・客数に対する影響度が増してきたことを踏まえ、以下の定義(※)に基づき算出した客数をデリバリーによる客数として加味している (※)デリバリー客数=デリバリー売上高÷平均客単価。また、業態転換を実施した店舗は既存店の集計から除外していたが、既存店の客数増加施策の一つであることから、転換店舗についても含めることとした。