2015.06.19(金)
松代城跡附新御殿跡(長野市)
駒形遺跡(茅野市)が19日に
史跡の追加指定が行われる

 平成27年6月19日(金)に開催された国の文化審議会(宮田亮平会長)文化財分科会の審議•議決を経て、長野県関係の史跡について、追加指定2件が同審議会から文部科学大臣に答申された。この結果、官報告示の後に史跡の追加指定が行われる予定だ。
◯松代城跡附新御殿跡【長野市】
 戦国時代に武田氏が築城した海津城が前身とされ、江戸時代には松代藩真田家の居城となった城跡である。今回、城跡東南部分にあたる二の丸や三日月堀のそれぞれ一部、外堀等の条件の整った部分を追加指定する。
○駒形遺跡【茅野市】
 縄文時代早期前半から後期前半まで断続的に竪穴建物が構築された黒曜石製石器の製作及びその流通に関わりを持った集落遺跡。特に中期後半には拠点的集落として、中央部に土坑墓群を有する南北約125m、東西約100mの環状集落が形成される。今回、条件が整った部分を追加指定する。※長野県の国史跡(国特別史跡を含む)の件数は35件。史跡の概要は別添のとおり。
LinkIcon別添資料.pdf
 この件のお問い合わせ先<別添資料に記載>は長野県教育委員会事務局 文化財•生涯学習課 文化財係 (課長)高橋功 (担当)櫻井秀雄まで(電話026-235-7441<直通> 026-232-0111(内線4429) FAX026-235-7493)。
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