2017.01.26(金)

⻑野県原産地呼称管理制度による

ワイン・シードルの官能審査を開催

1月30日、田崎真也ワインサロンで

  ⻑野県内で生産され、味と品質が特に優れたものを認定する制度「⻑野県原産地呼 称管理制度」に基づき、第30回ワイン/第20回シードル官能審査会を開催し、新たな信州ブランド品の認定を行う。


 

 
  日時は1月30日(火)10時00分から13時00分まで、場所は田崎真也ワインサロン あたご(東京都港区愛宕1-5-3 愛宕ASビル3F)で行われる。審査件数はワイン49品、シードル4品だ。出品酒の状況により減る場合がある。
  官能審査委員(五十音順、敬称略)は、別紙「出席予定官能審査委員一覧」のとおり(※都合により欠席される場合がある)。なお、円滑に審査を行うため、審査会場への入場は報道機関に限らせていただいている。
〈長野県原産地呼称管理制度とは?〉
   ⻑野県内で生産•製造された、味と品質が特に優れた品を認定する制度。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会により、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。
☆⻑野県原産地呼称管理制度の詳細はこちらを→http://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo /brand/nac/sedo.html
 
  この件のお問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)宮澤勉 (担当)丸山真輝まで(電話026-235-7126<直通>  026-232-0111<代表>内線2942  FAX026-235-7197  E-mail jizake@pref.nagano.lg.jpjizake@pref.nagano.lg.jp)。