2019.01.28(月)

長野県原産地呼称管理制度による

日本酒・焼酎の官能審査委員会を

2月6日に開催します

   日本酒•焼酎の官能審査委員会を長野市のしあわせ信州食品開発センター2階テイスティングルームで2月6日に開催し、新たな認定品を決定する。



   日時は2月6日(水)14:30~16:00、会場はしあわせ信州食品開発センター2階テイスティングルーム(長野市栗田 205-1 電話026-227-3131)で行われる。審査件数は日本酒20品、焼酎2品。※出品酒の状況により減る場合がある。官能審査員は別紙「官能審査委員一覧」のとおり(都合により欠席される場合がある)。
<長野県原産地呼称管理制度とは?>
   長野県内で生産•製造された味と品質が特に優れたものを認定する制度。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会により、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。長野県原産地呼称管理制度の詳細はこちら→http://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo/brand/nac/sedo.html
 
   この件のお問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)今井達哉 (担当)高田佳代子まで(電話026-235-7126<直通>  026-232-0111<代表>内線2941 FAX026-235-7197  E-mail jizake@pref.nagano.lg.jp)。