2019.08.28(水)

長野県酒類の魅力を首都圏でPR

ビックカメラ新宿西口店内に常設の

「長野県産お酒コーナー」オープン

   長野県及び(一社)長野県観光機構は、(株)ビックカメラの酒類販売部門である(株)ビック酒販と連携し、同社の大型店舗である「ビックカメラ新宿西口店」内に長野県産のお酒販売コーナーを設置し、首都圏における長野県産酒類の魅力発信と販路拡大を図る。8月30日のグランドオープンにあたり、オープニングイベントを開催する。
   会場はビックカメラ新宿西口店(東京都新宿区西新宿1-5-1 新宿西口ハルク2階)、開設日は8月30日(金)にグランドオープンする。ビックカメラ新宿西口店の2階に長野県産のお酒(日本酒・ワイン・クラフトビール等)を販売する常設売場(長野県産お酒コーナー)を新規設置。長野県産の日本酒、ワイン、ビール 、シードルあわせて80種類を超える商品とお酒にあう県産の「おつまみ」などが販売される。
<コーナーイメージ>


   オープニングイベントは、8月30日(金)17:00からビックカメラ新宿西口店2階の長野県コーナー付近で、(株)ビック酒販の村松隆之代表取締役社長、熊谷晃県信州ブランド推進監兼営業局長、県営業局戦略推進参与兼(一社)長野県観光機構物産ブランド振興部長の石坂健一氏ら出席して行われる。長野県産のお酒の試飲会(お振舞)、長野県PRキャラクター「アルクマ」 による来場者サービスもある。
 
   この件のお問い合わせは(一社)長野県観光機構物産ブランド振興部 (部長)石坂健一 (担当)田幸 正人まで(電話026-234-7201<直通> FAX026-232-3220 E-mail butsushin@nagano-tabi.net)