2019.02.08（金）	長野県原産地呼称管理制度による 新たな認定日本酒は信州銘醸など7社 焼酎は古屋酒造店

   2月6日(水)に長野市内で開催された第47回日本酒/第29回焼酎官能審査委員会において、長野県産日本酒•焼酎が次のとおり新たに認定された。

 
   制度創設(平成14年度)から、日本酒3,179品/焼酎267品を認定している。個々の認定品については、別添「日本酒/焼酎認定リスト」をご覧ください。
認定日本酒一覧表.pdf
認定焼酎一覧表.pdf
 
長野県原産地呼称管理制度とは?
   長野県内で生産•製造された、味と品質が特に優れたものを認定する制度。生産者や消費者、流通関係者等で構成される委員会により、厳しい基準をクリアしたものだけが認定される。長野県原産地呼称管理制度の詳細はこちら→http://www.pref.nagano.lg.jp/jizake/sangyo/brand/nac/sedo.html
 
   この件のお問い合わせは県産業労働部 ものづくり振興課 日本酒•ワイン振興室 (室長)今井達哉 (担当)高田佳代子まで(電話026-235-7126<直通>  026-232-0111<代表>内線2941  FAX026-235-7197  E-mail jizake@pref.nagano.lg.jp)。