2020.09.18(金)

上田市内の飲食店で

サルモネラ属菌による

食中毒が発生

   本日、上田保健所は上田市内の飲食店を食中毒の原因施設と断定し、この施設の営業者に対し9月18日から9月20日まで、3日間の営業停止を命じた。患者は9月12日及び9月13日に飲食店で調理、販売された「うなぎ錦糸弁当」 を食べた21グループ60名中、21グループ50名で、長野保健所が行った検査により、患者便等からサルモネラ属菌が検出された。患者の所在地は上田市、東御市、小県郡、塩尻市、佐久市。なお、患者は全員快方に向かっている。
   上田保健所による調査結果によると、患者は9月12日及び9月13日に飲食店で調理された弁当を喫食した21グループ60名中、21グループ50名で、9月13日の午前4時頃から下痢、発熱、腹痛、頭痛等の症状を呈していた。
   患者らはこの施設が調理した当該弁当を共通して喫食していた。長野保健所が行った検査により、患者便等からサルモネラ属菌が検出された。患者の症状はサルモネラ属菌による食中毒の症状と一致していた。患者を診察した医師から食中毒の届出があった。これらのことから上田保健所はこの施設で調理された弁当を原因とする食中毒と断定した。
   参考までに患者へ提供された主なメニューは、うなぎ錦糸弁当(ご飯、うなぎの蒲焼、錦糸卵、漬物)であった。長野県内(長野市含む)における食中毒発生状況(本件含む)は令和2年度が3件61名
(うち長野市)(0件)(0名)、令和元年度は16件811名(うち長野市)(2件)(3名)となっている。
 
   この件のお問い合わせは上田保健所 食品•生活衛生課 食品•動物衛生係 (次長)三井一孝 (課長)吉田則康 (担当)松本泉まで(電話0268-25-7152<直通>  0268-23-1260<内線2314>  FAX0268-25-7179  E-mail uedaho-shokusei@pref.nagano.lg.jp)。