長野県白馬村にて、6軒のホテル、50軒以上の貸別荘とアパートメント、9軒の飲食施設を展開する『白馬ホテルグループ』(長野県北安曇郡白馬村北城5090、CEO マーカス ‧バウダー)は、新たなる一歩を踏み出し、企業の進化に合わせて名称を「白馬ホスピタリティ・グループ(Hakuba Hospitality Group)」に変更したことを発表した。この変更は私たちの成長と進化を反映し、白馬地域および世界中のお客様に提供するサービスの高品質と独自性を強調している。

   白馬ホテルグループはホテル、ラグジュアリー貸別荘、サービスアパートメント、レストランやバーなどの飲食施設を白馬の一等地で運営し、白馬で最もプレミアムな宿泊施設とダイニング体験を提供している。白馬ホテルグループの使命は、スポーツ、アドベンチャー、自然を愛する旅行者に忘れられない白馬での体験を提供することだ。成長と進化に伴い、取り組みの幅の広さや深さは、白馬ホテルグループという当初のアイデンティティを超えている。そしてこの度、「白馬ホスピタリティ ‧グループ」という新たな企業理念を掲げ、ホスピタリティのあらゆる面で比類なき体験をお届けすることをお約束する。

   白馬ホスピタリティ・グループが掲げるホスピタリティは、以下の通り。
・ゲスト一人ひとりに合わせた経験
・細部にまで行き届いた配慮
・笑顔による心からのおもてなし
・現地での豊富な知識
・日本文化にふれる機会
・上質な時間の提供
・最高の快適性を提供
・いつでも繋がることができるサービス(LINEでの問合せサービスなど）
・誰もが楽しめるアクティビティの提供
・多彩な料理の提供
・忘れられないイベントの企画
・ファミリーフレンドリーな雰囲気の提供
   白馬ホスピタリティ ‧グループの最高経営責任者バウダー·マーカス氏は、改名について以下のように述べた。「私たちは、白馬ホスピタリティ・グループとしての旅立ちに胸を躍らせています。白馬ホスピタリティグループの各ブランドは、それぞれ独自のアイデンティティと魅力を放ち、卓越したホスピタリティと最高のサービスに対する揺るぎない情熱で結ばれています」。
   これらのホスピタリティを更に高め、お客様により満足度の高い体験を提供するため、白馬ホスピタリティ・グループは今後も努力を惜しまず邁進してまいる。


【白馬ホスピタリティ・グループについて】
   白馬ホスピタリティ ‧グループは、2012年に白馬スプリングスホテルを買収して設立されまた。長野県白馬村にてホテル、アパートメント、貸別荘、旅行代理店、イベント、レストラン、バーを所有・運営し、小さなホテル運営会社から白馬バレー最大のホスピタリティ企業へと成長している。
   企業の成長と進化と伴い、2024年5月16日に「白馬ホテルグループ」から「白馬ホスピタリティ ‧グループ」に改名した。 白馬ホスピタリティグループのポートフォリオには、さまざまなグループのサイズに適した魅力的なホテルや、豪華なアメニティを備えたさまざまな貸別荘、そしてアジアで最もハイエンドな宿泊施設のひとつであるモダンで快適なサービスアパートメントなどがある。豪華な宿泊施設と素晴らしいダイニングオプションに加え、白馬ホスピタリティ ‧グループはお客様に優れたサービスを提供し、フェスティバルやスポーツ競技会などのイベントを開催し、あらゆる面でお客様へユニークな体験を提供している。
The Hakuba Valley, Japan | Green Season: https://www.youtube.com/watch?v=8HOhyY6GqNc
Visit Hakuba in Autumn | Hakuba Hospitality Group: https://www.youtube.com/watch?v=y4tz8AcykNw