能力の高いお母さん牛、2頭を認定!

14.07.22(火)

 長野県農政部は県内の乳用牛改良のレベルアップを図るため、県独自の基準により認定した平成25年度の「長野県ホルスタイン名誉原種牛」を所有する酪農家に対し、認定証書を授与しその努力を讃える。なお、この授与式は当初2月17日に開催を予定していたが、大雪の影響等で延期をしていた。

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 長野県ホルスタイン名誉原種牛の認定証書授与式は、7月25日午後2時から3時まで長野地方事務所南庁舎601号会議室で行われる。平成25年度認定名誉原種牛の名号と所有者は次の通り。「ハヤシフアーム ダーハム ペギー」(飯田市の林力三氏)、「マエダフアーム コンビンサー ペガサス」(高山村の前田勉氏)。
 名誉原種牛とは、長野県では乳用牛の改良を推進するため、昭和38年度に「長野県ホルスタイン原種牛•名誉原種牛認定制度」を独自に定めた。生産乳量、乳成分、形質(体型、乳器)などが一定の基準を満たした、能力の高い乳用雌牛を「原種牛」に認定している。さらに母牛として、原種牛を2頭以上生産した原種牛を「名誉原種牛」に認定している。
 「原種牛」の主な認定基準は、生産乳量が9,000kg/年以上(初産牛は7,000kg以上)、乳成分は乳脂率3.6%以上、無脂固形分8.6%以上となっている。
 お問い合わせは県農政部園芸畜産課家畜生産•衛生係 担当者(課長)本井治(企画幹)舩田忠志(担当)松浦昌平まで
(電話026-235-7232〈直通〉 026-232-0111〈代表〉内線3174 ファックス026-235-7481)。
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