9月上旬まで続きます!

14.07.29(火)

 昼夜の温度差が大きい高冷地で栽培される信州産スイートコーンは、先端まで糖分が蓄積され、しっかりとした甘みを持つのが特徴。県内の主な産地は上伊那、松本、佐久で、出荷期間は7月中旬~9月上旬。作付面積は1,370ha、収穫量は10,300t(平成24年農林水産省野菜生産出荷統計)。
 スイートコーンは、時間が経つにつれて、甘味が減っていく。購入後はなるべく早く食べるのが、おいしいスイートコーンを楽しむためのポイントだ。

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 産地からひとこと。「JA上伊那は県内JAで一番のスイートコーンの産地で、約82haの作付けを行っています。今年はバイカラー種、イエロー種合せて約13万ケースの出荷を予定しており、7月下旬から8月上旬が最盛期となります。鮮度保持のため、低温輸送により迅速に市場に出荷し、おいしいスイートコーンを消費者の皆様にお届けしています。旬のスイートコーンを是非ご賞味ください」。お問い合わせは上伊那農業協同組合営農部指導販売課 平井 誠(課長代理)まで( 電話0265-72-8833、FAX0265-72-6107、 http://www.ja-kamiina.iijan.or.jp)。

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 スイートコーンひと口メモ。野菜花き試験場のスイートコーン栽培研究をしている県試験場では、野菜栽培の機械化、省力化の研究を行っている。スイートコーンでは、施肥、畝立て、マルチ張り、種まきを同時に行う機械化に取り組んで来た。トラクターに肥料散布機などの機械を取り付けることにより、従来の半分の時間で作業が可能になり、トラクターの燃料も削減することができる。今年から生産現場で実用化されている。

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 お問い合わせは県農政部園芸畜産課 野菜•特産係(課長)本井治 (企画幹)西原光男 (担当)本井浩まで(電話026-235-7228〈直通〉026-232-0111〈代表〉内線3088、FAX026-235-7481)。
mail-new.png enchiku@pref.nagano.lg.jp