受け継がれてきた千曲川の伝統!

初夏の風物詩『ウグイのつけ場漁』
4月下旬から「つけ場小屋」始まる

 千曲川流域では、4月下旬から伝統的な漁法の「つけ場漁」が始まり、5月に最盛期を迎える。河原に設置された「つけ場小屋」で、産卵期を迎え体が朱色に染まったウグイをご賞味ください。〈つけ場漁を行っている漁業協同組合〉
▼佐久漁業協同組合(佐久市など) 電話0267-62-0764
http://www.geocities.jp/sakugyokyou/main/main-frame.htm
▼上小漁業協同組合(上田市) 電話0268-22-0813
http://www6.ueda.ne.jp/~josyogyokyo/
▼更埴漁業協同組合(千曲市など) 電話026-275-1536
漁の期間はそれぞれ4月下旬〜6月下旬、 詳しくは各漁業協同組合に確認して下さい。

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2_千曲川のつけ場漁(千曲市).jpg3_ウグイの田楽.jpg

〈ウグイ「つけ場魚」の紹介〉
 ウグイは砂利底に集まって産卵する習性があり、その習性を利用して人工的に作った産卵場所に集まってきたウグイを捕獲する(写真•千曲川のつけ場魚)。更埴漁業協同組合の小林訓子さんは「つけ場で捕獲したウグイの料理を提供する〝つけ場小屋〟が4月下旬頃から順次オープンします。つけ場小屋では釣り客、家族連れはもちろんのこと、大•小宴会にも活用され、初夏の味覚をお楽しみいただくことができます。清々しい河原で塩焼、田楽、から揚げ等野趣満点のつけ場料理をお楽しみください」と話している。
 この件のお問い合わせ先は県水産試験場(場長)小原昌和 (担当)沢本良宏まで(電話0263-62-2281 FAX0263-81-2020)。
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