農業高校生による家畜審査競技会

(乳牛)を7月31日に畜産試験場で
開催(農業高校8校から25名参加)

 長野県学校農業クラブ連盟大会の家畜審査競技会(乳牛の部)を畜産試験場で行う。将来の畜産業の担い手である高校生が、学校農業クラブ等の活動を通じて得られた知識•技術を競い、畜産技術や職業能力の向上を図る。
 日時•場所は7月31日(金))9:00〜14:00、畜産試験場(塩尻市大字片丘10931-1)。開会•説明は9:30〜、競技は10:15〜11:20、 解答•解説は11:30〜12:00、 表彰•講評は13:30〜となっている。参加者は県内農業高校8校から約25名参加予定だ。
 競技会の内容は(1)家畜審査競技 「ホルスタイン種雌牛審査基準」に基づき審査(技術指導:畜産試験場 酪農肉用牛部)、(2)表彰(学校農業クラブ連盟))最優秀賞1名、優秀賞若干名。家畜審査競技の方法は、(1)出場選手を班に分け、各班ごとに4頭の牛について制限時間20分以内で審査する。(2)審査は牛個体ごとに乳房や肢蹄の形などについて序列や点数をつける。競技は各自の審査が正解にどれだけ近いか得点によって順位を競う。
1_家畜審査の状況.jpg家畜審査の状況
 家畜審査(乳牛)とは? 酪農経営では健康で骨格のしっかりした体型で、形状のよい乳房、丈夫な肢蹄を有する乳牛を飼育することが重要となる。家畜審査(乳牛)は、乳牛の体の各部位を触れたり観察し、体型などを評価することにより、乳牛の生産能力等を的確に判定する方法で、酪農業に従事するために必要となる技術である。
 競技会の見学について、見学を希望される方は、家畜防疫の都合上準備が必要なため、前日までに畜産試験場に連絡をお願いします。

 この件のお問い合わせ先は県畜産試験場 酪農肉用牛部 (場長)宮崎正彦 (担当))中沢宏明まで(電話0263-52-1188<代表)> FAX0263-51-1316)。
mail-new.png chikusanshiken@pref.nagano.lg.jp