2017.09.08(金)

パティシエの鎧塚俊彦さんが果物生産者・加工施設を視察
「おいしい信州ふーど(風土)」大使が長野地域の果物を利用した
スイーツづくりについてアドバイス(9/12〜13)

「おいしい信州ふーど(風土)」大使の鎧塚さんが、果物をテーマに地域づくりに取り組む長野地域を視察、果物生産者などとの交流を通じて、パティシエの視点からりんご•ぶどうの美味しさを引き出すスイーツのアイディア、お菓子等加工品への利用法などのアドバイスをする。
 期日は9月12日(火)〜13日(水)、視察する「おいしい信州ふーど(風土)」大使は鎧塚俊彦氏(Toshi Yoroizuka オーナーシェフ)。視察先は須坂市、飯綱町、長野市となっている。
 
鎧塚俊彦氏は関西のホテルで修業後訪欧。スイス、 オーストリア、フランス、ベルギーで8年間修業。ヨーロッパで日本人初の三ツ星レストランシェフパティシエ を務めた後、帰国。2004年に、恵比寿にて出来立てのスィーツを提供する「Toshi Yoroizuka」をオープン。スイーツを通じて農業と地方の活性化に尽力する。2012年から「おいしい信州ふーど (風土)」大使を務める。

鎧塚俊彦氏
 
〈行 程〉

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