2019.07.01(月)

トマト生産情報の可視化、収量増、コスト削減を

実現するクラウドによるスマート農業実証を公開

見学会を7月31日開催(農研機構)

    農研機構は7月31日(水曜日)、「スマート農業技術実証•公開見学会」を栃木県下野市で開催する。トマト生産に必要な栽培環境や労務管理等を可視化し、収量増•コスト削減を実現するクラウドコンテンツを利用したスマート農業実証農場の見学会だ。
   「スマート農業技術の開発•実証プロジェクト」において、農研機構を実証代表とする「施設園芸コンテンツ連携コンソーシアム」(注1)を立ち上げた。このコンソーシアムでは、今年度からトマト生産に必要な栽培環境、生体情報、労務管理、販売等を可視化し、収量増やコスト削減を実現するクラウドコンテンツによるスマート農業実証に取り組む。
   この取り組み内容を紹介するため、7月31日(水曜日)15時00分~17時00分まで「スマート農業技術実証•公開見学会」を栃木県下野市で開催し、実証農場であるトマトの最先端栽培施設(トマトパーク)も案内する。
   この場所は内容紹介が(株)誠和本社(栃木県下野市柴262-10)、実証農場見学が(株)トマトパーク(栃木県下野市小金井1963)で、小金井駅から送迎がある。主催は農研機構で、定員は50名、参加費は無料、申込方法はメールにて事前予約をする。締切は7月24日(水曜日)、申込先は次の通り。jimu-ConRenTom@ml.affrc.go.jp
   なお、申し込みメールの件名には「スマート農業技術実証•公開見学会参加」、本文には所属•氏名を記入する。受付後にスケジュールなど詳しい案内を送付する。参加状況によっては、予定よりも早く締め切る場合がある。
   ちなみに(注1)「施設園芸コンテンツ連携コンソーシアム」参画機関は、(株)誠和、(株)トマトパーク、(株)ケー・シー・エス、みずほ第一フィナンシャルテクノロジー(株)、(株)デルフィージャパン、(株)トマティーナ、(株)東馬場農園、日本デルモンテアグリ(株)、農研機構、以上の9機関だ。
   この件のお問い合わせ申し込みは、農研機構野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域の礒﨑真英(実証代表)、農研機構野菜花き研究部門 企画連携室 広報プランナーの望月寛子まで。会場及び当日の問い合わせは(株)誠和 大出浩睦(進行管理役)まで(電話0285-44-1752  FAX0285-44-1755  e-mail oode_hironobu@seiwa-ltd.co.jp)。