2019.07.06(土)

おいしく栄養価たっぷりの

夏秋「トマト」の出荷が始まる

出荷期間は7月上旬~10月中旬

   太陽の光をいっぱいに浴びて、昼夜の温度差が大きい高冷地で育った長野県産トマトは糖度が高く、酸味とのバランスが抜群だ。県内シェアトップクラスの南信州の夏秋トマトは完熟にこだわった甘味と旨みが濃縮された高品質なトマトを御堪能いただける。
   出荷期間は7月上旬~10月中旬、主な産地は南信州(飯田市•阿南町•松川町)、長野、松本だ。県内の生産状況は、長野県における夏出しの青果トマト栽培の歴史は古く、大正末期に北佐久郡三岡村(小諸市三岡)で始ま ったとされている。トマトは抗酸化成分といわれるリコピンやうまみ成分であるグルタミン酸などを豊富に含んだ栄養価に優れた野菜だ。
野菜生産出荷統計(農林水産省)


<産地からひとこと!>
   南信州のほぼ中央を流れる天竜川を中心として、標高450mから1000mの準高冷地にかけて幅広く栽培されている。できる限り樹上で完熟させて収穫し、味にこだわっている自慢のトマトである。「是非、お見かけの際は手に取ってご賞味ください」と話している。 産地情報のお問い合わせはJAみなみ信州 営農部農産課まで(電話0265-52-698)。

<旬の一品>
【トマトと大根おろしの酢の物】
やさしい酸味と旬のトマトの甘さが引き立つメニューだ。
①トマトは皮ごとサイコロ状に切る(皮と実に栄養があるため皮を剥かない)
②だいこんはすりおろす
③カイワレ大根は根元を切り流水で洗う
④①~③に酢•砂糖•塩を合わせて完成
<材料(4人分)>
・トマト中2個
・だいこん中半分
・かいわれだいこん1パック(色付けに使用)
・酢 大さじ3
・砂糖 大さじ1と1/2
・塩 少々

   この件のお問い合わせは南信州地域振興局 農政課 (課長)神通川洋一 (担当)黒栁凜まで(電話0265-53-0413<直通>  FAX0265-53-1629  E-mail minamichi-nosei@pref.nagano.lg.jp)。