2017.02.09(木)

「ウィルキンソン」<ジントニック+ビターグレープフルーツ>
100年を超える伝統と信頼の「ウィルキンソン」ブランドを
使用した缶RTD発売(アサヒビール)

 アサヒビール(株)(東京、平野伸一社長)は、RTDブランド「ウィルキンソンRTD」より、初の期間限定フレーバーとなる<ジントニック+ビターグレープフルーツ>(缶350ml)を、3月22日(水)から全国で発売する。

ジントニック+ビターグレープフルーツ
 
 『ウィルキンソン期間限定ジントニック+ビターグレープフルーツ』は、『ウィルキンソン タンサン』を使用し、炭酸強めで『ウィルキンソン トニック』をイメージした爽快な味わいが楽しめるジンベースの缶RTDだ。すっきりとした苦味と爽やかなグレープフルーツの香りが特長だ。
 パッケージデザインは、中央に「ウィルキンソン」のロゴと、フレーバーカラーである金の帯をラベルのように配しシルバー部分を多く採用した。すっきりとしたデザインで“爽快感”“炭酸強め•刺激強め”の商品特長を表現している。また「期間限定」のアイコンを缶体左上に分かりやすく加えた。
 「ウィルキンソンRTD」は、100年を超える伝統と信頼の「ウィルキンソン」ブランドを使用した缶RTDブランドで、20~40代のRTDユーザーを中心に、“スタイリッシュ”“炭酸強め•刺激強め”などの商品特長を支持いただいている。
 アサヒビール㈱は「ウィルキンソンRTD」からブランド初となる期間限定フレーバーを発売することで、さらなる需要拡大を目指している。
 
 ちなみにアサヒビール(株)(URL http://www.asahibeer.co.jp/)は製造業で、本社を東京都墨田区吾妻橋1-23-1に置く。電話番号は03-5608-5261、代表者は平野伸一氏、上場は東証1部で資本金は200億円。