2017.09.06(水

9月1日発売の新商品「風呂敷」
加賀棒茶等の廃材を有効活用し
独自の技術で染めあげる(小松精練)

 (株)丸八製茶場(加賀市)は9月1日、「風呂敷」を発売した。加賀棒茶をはじめとしたほうじ茶を製造する工程ででる茶の廃材を有効活用し、小松精練(株)(能美市)が独自の技術で染めあげた。
 江戸時代の初期に生まれた加賀茶は、歴史と文化の中で育まれ、今日「加賀棒茶」として生き続けている。また、気候風土に恵まれ繊維産業が発展した石川県は、合繊織編物の産地「繊維王国」と称されてきた。この「風呂敷」は、「茶」と「繊維」という加賀の二つの伝統産業が結びついてできたオリジナル素材だ。丸八製茶場直営5店舗にて販売する。
 
■特徴
1.加賀棒茶などのほうじ茶の廃材を原料としている。棒茶のもつ上品で繊細な味わいを表現した柔らかな色合いは、植物原料ならではといえる。
2.小松精練のオニベジの染色技術を応用し生地に浸透させ、独特の風合いを風呂敷にもたらせた。

■商品概要
商品名:風呂敷
価格:2,592円(税込)
サイズ:W70×H70cm
素材:ポリエステル100%

取扱店舗
・茶房 実生(加賀•動橋)
・金沢百番街店(JR金沢駅)
・茶房 一笑(金沢•東山)
・syn(JR富山駅)
・エキュート品川店(JR東日本品川駅構内)

 ちなみに小松精練(株)(URL: http://www.komatsuseiren.co.jp/)は製造業で、本社を石川県能美市浜町ヌ167番地に置く。電話番号は0761-55-1111、代表者は池田哲夫氏、上場は東証1部資本金は46億8042万円。