2018.05.21(月)

月桂冠「特撰」がIWC2018「SAKE部門」で

「ゴールドメダル」と「グレートバリュー・サケ」のW受賞

「つき原酒」も「ゴールドメダル」を受賞

   国際的な酒類品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2018」のSAKE部門で、月桂冠から出品した「特撰」が本醸造カテゴリーで「ゴールドメダル」を受賞、同時に高品質でコストパフォーマンスに優れている酒を選ぶ「グレートバリュー・サケ」に認定された(「京都•本醸造トロフィー」も受賞)。
   また「つき原酒」が普通酒カテゴリーで「ゴールドメダル」を受賞した。その授賞式が5月18日、山形県山形市のホテルメトロポリタン山形で行われ、月桂冠の専務取締役で製造本部長の市川英治が式に臨んだ。

■「特撰」(1.8Lびん):「ゴールドメダル」(本醸造酒カテゴリー)、「グレートバリュー•サケ」
   醸造に適した上質の原料米をていねいに磨いて、低温でじっくり醸し、適度の熟成で香味を整えた本醸造酒だ。優雅な香りと上品でふくらみのある風味は、料理の食味を邪魔せず調和をもたらすという特性を備えていることから、現在に至るまで月桂冠の地元•京都の料亭などでも多く採用されている。【1.8Lびん=2,181円、300mLびん=420円、いずれもアルコール分16度以上17度未満、価格は参考小売価格•消費税別】


 
■「つき原酒」(1.8Lパック):「ゴールドメダル」(普通酒カテゴリー)
   ソフトタイプで人気の高い「つき」の原酒を詰口した商品。月桂冠の中でも醸造の責任者や担当者など限られた者のみがテイスティングをしていたお酒で、原酒ならではの濃厚な味わいは従来から高く評価されていた。「つき原酒」は「つき」発売20周年を記念して、2018年1月「20周年限定酒」として数量限定で発売したもの。【<数量限定>1.8Lパック=1,463円、アルコール分20度以上21度未満、価格は参考小売価格•消費税別】

 
■月桂冠、「QUALITY」を貫く酒造り
   月桂冠では普通酒から純米大吟醸まで、どのジャンルにおいても最高品質の酒を目指して製造に取り組んでいる。月桂冠の基本理念には「QUALITY(品質第一)」という項目を掲げている。それは高級な酒を造るということに留まるものではなく、「常に消費者の満足を獲得できる」ことであり、「競争力のある価格で提供する」ことを旨としている。そのことが評価され、今回「特撰」「つき原酒」の「ゴールドメダル」受賞、同時に「特撰」が「グレートバリュー・サケ」に選ばれたものと考えている。
■インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)
   IWC(本部•イギリスロンドン)は、1984年に創設された世界最大規模と称されるワインの品評会です。「ワイン部門」に加えて、2007年、新たに「SAKE部門」が設けられ、今年で12回目を迎えた。IWCの審査は厳しいプロセスに準拠しており、「マスター・オブ・ワイン」(最難関のワイン資格)所持者やソムリエ、バイヤー、ライターなどの業界関係者によって、公平に行われている■SAKE部門のカテゴリー、メダル
   2018年の「SAKE部門」は、世界15ヶ国、59名の審査員により、9つのカテゴリー(普通酒・本醸造・純米・純米吟醸・純米大吟醸・吟醸・大吟醸・古酒・スパークリング)を対象に審査され、それぞれ「ゴールドメダル(金賞)」「シルバーメダル(銀賞)」「ブロンズメダル(銅賞)」の受賞酒と、大会推奨酒が選ばれた。
   さらに、ゴールドメダルを獲得した酒の中から最高賞にあたる「トロフィー」が授与され、トロフィー受賞酒の中から最優秀賞として「チャンピオン・サケ」(※1)が選出される。またゴールド・シルバーメダル受賞酒の中から優れたコストパフォーマンスの酒(720mL換算で10万本以上を生産し、小売価格1,000円以下)に、「グレートバリュー・サケ」が授与され、最優秀賞として「グレートバリュー・アワード」(※2)が選出される。
   エントリーは過去最高の456社、1,639銘柄でうち97銘柄がゴールドメダルを受賞、「グレートバリュー・サケ」は3銘柄が受賞した。
※1※2「チャンピオン・サケ」「グレートバリュー・アワード」は、7月10日にロンドンで開催されるIWCアワードセレモニーで発表される。
 
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