2018.04.02(月)

2018年春夏健康食品新商品 

「マスリンタブレット」を発売

4月3日から販売開始(日本製粉)

 日本製粉(株)(本店:東京都千代田区、近藤雅之代表取締役社長)は、2018年春夏健康食品として「マスリンタブレット」を4月3日(火)より発売する。


  同社は「マスリンゼリー」に続く第2弾の商品として、水と一緒に飲みやすい粒タイプの「マスリンタブレット」を発売する。原料である当社独自の機能性素材「オリーブ果実エキス」は、オリーブ果実から抽出したエキス粉末だ。セラミド等で培われてきた高度精製技術が応用されており、本品には6粒当たり60㎎のマスリン酸(※)が含まれていて「丈夫な身体を保ちたい」「いつまでも自分の力で歩み続けたい」という中高年の方やスポーツをする方の健康維持をサポートする。     また「オリーブ果実エキス」については、内閣府SIPプロジェクト「次世代機能性農林水産物•食品の開発」や文部科学省COIプロジェクト『食と健康の達人』など産官学の共同研究機構に当社も参画しており、高齢者の健康寿命を切り口とした研究が進められている。今後の研究成果が期待されている原料だ。
(※)マスリン酸はオリーブ果実に含まれるポリフェノール(トリテルペン類)の一種。トリテルペン類は果実の果皮に多く含まれる脂質成分だ。
 
【「マスリンタブレット」商品概要】

  • 商品名 : マスリンタブレット
  • 内容量 : 46.5g(250mg×186粒)(※1日6粒で約31日分)
  • 通常価格 : 5,500円(税抜)
  • 販売者 : 日本製粉株式会社
  • 販売開始日 : 2018年4月3日(火)
  • 販売ルート : 自社グループ通信販売:

 
  この件に関するお問い合わせ先は日本製粉(株)広報部[担当者名]宮屋敷晃二まで(電話03-3511-5307[Email]k-miyayashiki@nippn.co.jp)。