2019.07.25(木

女性に嬉しい「フルーツとハーブのお酒」に香り豊かな

新フレーバー!ふわり爽やか<ゆずと、とろり華やかな

<ラ・フランス>が9月2日に登場(養命酒製造)

   養命酒製造(株)(東京都渋谷区、塩澤太朗代表取締役社長)は、「フルーツとハーブのお酒」シリーズから、〈ゆずとジンジャー〉および〈ラ・フランスとローズヒップ〉を9月2日(月)より全国にて新発売する。

■おいしく、キレイに。ハーブの魅力を引き出した。
 「フルーツとハーブのお酒」はフルーツと複数のハーブを組み合わせた“美容のお酒”だ。養命酒製造が培ってきたハーブの知見を活かし、“キレイをサポートするハーブ”を厳選。ハーブをそのままお酒に漬け込む伝統的な製法で、ハーブの成分や味わいをじっくり抽出する。しっかりハーブを配合しながらも、フルーツのおいしさで飲みやすく仕上げている。香りと甘酸っぱさが調和した味わいは、食事中や食後のリラックスタイムに最適だ。ストレート、ロック、ソーダ割り、お湯割りなど、お好みのスタイルでお楽しみいただける。

 
■高知産ゆずとジンジャー
   和柑橘代表として通年人気のゆずに、ジンジャー(生姜)を中心とした9種のハーブを組み合わせた。すっきりと爽やかなゆずの香りに、生姜のアクセントが効いた奥深い味わい。ほのかな甘さで食事と合わせてもお楽しみいただける。氷を入れたグラスに注いで炭酸水で割るだけ。シュワシュワの泡が風味をより軽やかにしてくれる。「ゆずを丸ごと搾ったような、弾ける味わいをどうぞお楽しみください」という。

■山形産ラ・フランスとローズヒップ
   果実の女王とも称されるラ•フランスに、ローズヒップを中心とした9種のハーブを組み合わせている。とろりと熟した果実のような濃厚な甘味が広がり、ハーブが後味をすっきりと仕上げている。氷を入れたグラスに注ぐだけ。ロックで楽しむのがオススメだ。香り立ちはより華やかに果実味が広がり気分は自然とリラックス。たまには時間を忘れるような、優雅なひとときを過ごしてみませんか?

■ハーブをもっと身近に!お酒にもっと彩りを。
   「ハーブへの興味はあるけれど、どうやって生活に取り入れたらいいかわからない」 そんなお客様は沢山いらっしゃると思う。苦そう、飲みにくそう、などネガティブなイメージを持たれがちなハーブだが、フルーツと組み合わせれば、おいしく奥深い味わいを生み出す。
   お酒は楽しく、おいしく飲みたいもの。そんなお酒にハーブという自然の恵みが加わることでお客様の生活がもっと豊かになりますように。この商品をきっかけに、ハーブの魅力がもっと広がりますように。そんな願いを込めて開発した商品だ。
   「フルーツとハーブのお酒」は全7種ある。ひとり時間を贅沢に、みんなで楽しく華やかに、食事と合わせてすっきりと。その日の気分で選べるフレーバーを沢山揃えて、日々の生活に彩りをプラスしよう。
 
【商品概要】
■フルーツとハーブのお酒 ゆずとジンジャー
○商品特長:ゆずとジンジャーなど9種のハーブを組み合わせたお酒
○原材料名:ユズ果汁、スダチ果汁、チンピ、ナルコユリ、生姜、ハトムギ、ローズマリー、レモンバーベナ、ベニバナ、アンゼリカルート、ダンデライオン、醸造アルコール(国内製造)、ショ糖、果糖ブドウ糖液糖/酸味料、香料
■フルーツとハーブのお酒 ラ・フランスとローズヒップ
○商品特長:ラ・フランスとローズヒップなど9種のハーブを組み合わせたお酒
○原材料名:ラ・フランス果汁、チンピ、ナルコユリ、ローズヒップ、ローズペタル、ハトムギ、ローズマリー、ベニバナ、アンゼリカルート、ダンデライオン、醸造アルコール(国内製造)、果糖ブドウ糖液糖、ショ糖/酸味料、香料、増粘剤(キサンタン)
■共通
   コンセプト:おいしく、キレイに。フルーツとハーブのお酒
   品目:リキュール
   アルコール分:10%
   内容量・容器:300ml・瓶
   ケース入数:24本
   希望小売価格:380円(税別)/本
   発売日•地域:2019年9月2日(月)•全国
 
ちなみに養命酒製造(株)(URL:http://www.yomeishu.co.jp/)は製造業で、本社を東京都渋谷区南平台町16-25に置く。電話番号は03-3462-8111、代表者は塩澤太朗氏、上場は東証1部、資本金は16億5000万円。