| 2016.10.08（土） |
旧軽井沢ホテル•レストラン Le Signeがお送りする |
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アゴーラ・ホテルアライアンスの旧軽井沢ホテル(北佐久郡軽井沢町軽井沢491－5、客室数50室 細田武史総支配人)は、フレンチレストランLe Signe<ル・シーニュ>のエグゼクティブ•シェフ上野 宗士による趣向を凝らした、２つの冬のディナープランを提供する。
上野は本年度「ダイナースクラブ フランスレストランウィーク2016」において、グランシェフのアラン•デュカス氏(※)のディシープル(継承者)として選出され、「食材の本質を見抜いて、最適な調理方法で料理すること」をモットーとし、その腕をふるっている。
※アラン•デュカス：モナコ•パリ•ロンドンに三ツ星を持つフランス料理界の巨匠。自然至上の料理哲学を世界８カ国25店舗の関連レストランに一貫して伝えている。
〈ジビエウィーク〉
ヨーロッパでは古くから貴族の伝統料理として発展してきた高級食材であるジビエ料理。自然を駆け巡り、大空を舞った天然の肉は、脂肪も少なく引き締まり栄養価も高く、まさに森からの贈り物。力強く生命力に溢れたこの時期限定のご馳走でワインにもよく合う。下記の期間中、ディナーメニューのKIZASHI、SIGNEの各コース料理のメイン料理をジビエ料理にして提供する(通常のお料理への変更も可能)。この季節ならでは自然の恵みいっぱいの、野性味溢れるジビエ料理が楽しめる。※ジビエメニューは青首鴨や鹿など仕入状況により変わる。
日時：12月8日(木)～14日(水）
料金：KIZASHI18,000円、SIGNE24,000円(各税別）
宿泊プラン：スタンダードツイン31,019円～(2名１室おひとり様１泊KIZASHIコース•朝食付き•税別）
〈クリスマスディナー〉
約130年前に宣教師が訪れたことにより、避暑地として知られるようになった軽井沢。今や軽井沢の様相は華やかな別荘地となり、クリスマスが近づくと街全体がキャンドルとイルミネーションに包まれる。今年の聖なる夜のクリスマスディナーはフォアグラやトリュフを用いた料理でシェフ上野による特別なディナーを用意する。この心温まる季節に、大切な人とクリスマスディナーを囲み、笑顔溢れる一時が過ごせる。
日時：12月23日(金祝)～25日(日）
料金：ランチ 10,000円(税別）
ディナー 18,000円、24,000円(各税別）
宿泊プラン：スタンダードツイン31,481円～(2名1室おひとり様1泊ディナー18,000円•朝食付き•税別）
旧軽井沢ホテルは、コンセプトである「Socialitesのための飾らない時間」のもと、恵まれた立地とホテルアライアンスのスケールメリットを最大限に生かし、地域に貢献できる施設を目指している。
参考までに(株)アゴーラ・ホスピタリティーズ(URL http://www.agorahospitalities.com/)はサービス業で、本社を東京都港区虎ノ門5-2-6 虎ノ門第2ワイコービル7Fに置く。電話番号は03-3436-1860、代表者は浅生亜也氏、上場は未上場で資本金は5749万円。
