2018.01.03(水)

「平成30年オマール海老30尾の豪華大鍋パエリャ」
赤字価格の¥300,000(税別)新年会や成人式の宴に
縁起よし。写真映えよし(party paella)

 2016年に日本パエリャコンクール「優勝」に続き、本場スペインでの国際パエリャコンクール「国際部門 優勝」の栄冠をつかんだ「anocado restaurante+」がプロデュースを行う、ケータリングパエリャ専門「Party Paella」が、平成30年の門出にオマール海老を余すことなく盛り込んだ豪華絢爛なパエリャを発表している。「新春のお祝いにぴったりのこの機会にぜひご活用ください」という。
販売期間 2018年1月1日(月)~1月15日(月)
販売価格 ¥300,000(税別)*お届け先にて送料が異なる。ー例ー東京23区内¥10,000(税別) [出張ライブ調理は別途ご相談にて承ります。お問い合わせお気軽に。

オマール海老のパエリャ



海の宝を凝縮したオマール海老のパエリャ


新春限定の豪華大鍋パエリャとは…。大迫力の大鍋パエリャは直径1メートルの専用鍋だ。
 

1mの巨大パエリャ


 パエリャは専用のパエリャ鍋で調理するが、通常の2人前で30cm。4人前で45cm。世界大会で使用する大鍋のクラスになると15人前で70cmとなる。

 

パエリャ鍋のお店


 しかし、今回の限定パエリャは30人前の100cm。迫力は新春のお祝いにぴったり。新年会や成人のお祝いに華やかなパエリャで飾りましょう。

 豪華に盛り込んだオマール海老を30尾。なぜなら…。「平成30年」のお祝いを込めて。
 

カナダ産オマール海老

 

 オマールエビはロブスターとも言われ、エビ類の中で最大級の大きさ、味わいもよく、西洋料理での高級食材として親しまれている。今回はそんな高級食材のカナダ産オマールを丸々と30尾を一つのお鍋に注ぎ込んでいる。
 

オマール漁師


 お米に吸わせるスープは、このオマールの殻や味噌から抽出したサルサボガバンテ(スペイン式アメルケーヌ)。フランスの人気料理のビスクスープと同じベースで炊き上げる。
~スープ作り~
たっぷりのオマールの殻と味噌をこんがりオーブンで焼き付け、大きなしゃもじでよーく旨味が出るように粉々に潰していく。セルリー•人参•玉ねぎなどの香味野菜とともに大きな寸胴に。濃厚なトマトをよく混ぜ合わせ、白ワイン•ブランデーを余すことなく注ぎコトコト。ことこと。丁寧に灰汁をとり、漉したスープは濃厚な海老の香りと旨味がたっぷり。いつまでも余韻が続くこのスープをお米にギュッと閉じ込める。
受賞と実績の確かな技術。そしてパエリャの持つ大切な絆。
 

20172017国際大会


 パエリャの起源は西暦900年と古く、発祥のスペイン•バレンシア地方では「パエリャのない週末はない」と言われるほど。家族や友人とのコミュニケーションの中心にはいつも「パエリャ」がある。
 パエリャを囲み語り合い絆を深めていく。ここ日本も新年は家族や友人、はたまた職場でも新春を祝い合う。そんな風景は世界変われど同じこと。気持ちを新たに深い絆を確認するものです。そんなパエリャを受賞と実績の「anocado restaurante+」の味をお届けする。
 
スペイン料理とワイン anocado restaurante+(アノカドレストランテ+)
https://www.anocado.com

アノカドレストラン


 自慢のパエリアはもちろんのこと、ベーシックなスペイン料理をはじめ季節ごとの食材を活かしたオリジナル料理と150種類以上の厳選されたスペインワインが楽しめる、完全予約制の本格スペインレストランだ。
オーナーシェフは川口勇樹氏、静岡県富士市出身。anocadorestaurante+オーナーシェフ。
 

2017パエリアチャンピョン

 数々の料理コンテスト受賞歴を誇り、2017年4月には国際パエリアコンクール日本予選で優勝。9月に行われた第57回国際パエリアコンクールへ2年連続出場を果たし、国際部門優勝という日本人初の快挙を成し遂げた。
大鍋パエリアケータリング PARTYPAELLA fromanocado(パーティーパエリア フロムアノカド)
 

パエリア専門ケータリング

 
 発起人である川口自らがオフィスやロケ現場へ出向き、本格的なパエリアの実演を行う、大鍋パエリアのケータリングサービスブランド。ランチミーティングや結婚式の二次会•野外イベント等様々な場所でケータリング&パエリアのライブパフォーマンスを行い、本物のパエリアを日本中へ広める活動をしている。
ちなみにparty paellaはサービス業で、本社を東京都杉並区成田東1-50-8 ハイツフクヤ102に置く。電話番号は03-6383-2183、代表者は川口勇樹氏。