2018.08.20(月)

大戸屋の夏定食。スタミナを取り戻す

『夏ベジ味わい膳』を10月15日(月)まで

期間限定で販売開始

  (株)大戸屋(東京都武蔵野市、山本匡哉取締役社長)は、8月16日(木)より10月15日(月)まで、季節のおすすめごはん『夏ベジ味わい膳』を販売する。夏バテでスタミナ不足になりがちなのに、脂の多いスタミナ食は食べられない。そんなときでも食べやすい、栄養豊富でバランスがよい、小さな一皿を集めたお膳だ。大戸
  家庭ではなかなか一度に作れない「ちょっとずつ」を品数多く、店内調理だからこそできる、やさしい味わいをお楽しみくださいという。*「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けている。

  大戸屋が贈る季節のおすすめごはん。猛烈な暑さやエアコンの寒さなど、カラダには過酷な季節。夏バテなどしていませんか?元気を取り戻すにはやはり食のチカラがとても大切だ。だから、いまの時季に必要な栄養がぎゅっとつまった旬の食材をたっぷり食べてほしい。そんな願いをこめたメニューを作った。旬の食材をたっぷり使い、栄養バランスも考えた、手づくりのやさしい味の定食だ。大戸屋が贈る新しい「夏定食」をお楽しみください。
 
  明日も笑顔でいられるようにひと口ひと口栄養チャージ。夏バテでスタミナ不足になりがちなのに、脂の多いスタミナ食は食べられない。そんなときでも食べやすいようにと、考えられたお膳が『夏ベジ味わい膳』。栄養価が高く、スタミナ補給に役立つ旬の夏野菜を使い、やさしい味わいの「ちょっとずつ」の一皿を集めた。
  ご飯は『コーンとみょうがのご飯』。五穀ご飯にコーンの甘み、みょうがの香りが絶品だ。『枝豆つくねの生姜あん』は、高タンパク低脂肪の鶏むね肉と枝豆で作ったつくねに、生姜のきいたあんを合わせた。
  『豚と夏野菜トマト煮』『長いもソテー柚子胡椒風味』『オクラのごま和え』は、それぞれ夏野菜を栄養バランスよく胃腸にもやさしく調理。『モロヘイヤのジンジャースープ』は、栄養豊富な夏野菜のモロヘイヤ、カラダを温め、消化を助ける効果を持つ生姜を使い、さっぱりとした味に仕上げた。さわやかなぷるぷる食感のプチデザート、『パインとレモンゼリー』もお楽しみいただける。 

おうちでも「大戸屋の夏定食」を。期間限定の夏定食 『夏ベジ味わい膳』 のレシピを、大戸屋のホームページにて公開している。お店での調理工程を、おうちのキッチンで作る動画もご覧いただける。店内調理のレシピをおうちでも!大戸屋の夏定食をぜひお楽しみください!
https://ootoya.com/menu/201808TL.html
 
『夏ベジ味わい膳』980円(税込)
カロリー:564kcal
塩 分:4.0g
アレルギー物質:小麦・卵・乳・さば・大豆・鶏肉・豚肉・やまいも・ごま
 

もうひとつの夏定食。『夏盛りドライカレー』
彩りゆたかな夏野菜をふんだんに使った、マイルドでスパイシーなカレーだ。
980円(税込)
カロリー:590kcal
塩 分:3.3g
アレルギー物質:小麦・乳・大豆・鶏肉・豚肉・牛肉・りんご・ごま
 
  「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわる。お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。お店で丁寧に仕込みをする。ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、でき立て、作りたてのやさしい味の商品を提供する。
  こどもを想う気持ち。モノを慈しむ気持ち。お行儀やお作法、季節を感じる感性。にっぽんの食卓には、そんな「栄養」が詰まっている。ココロにもカラダにもやさしい食卓。「大戸屋ごはん処」は、毎日食べても健康で安心な「もうひとつの食卓」であり続ける。

◆大戸屋ごはん処◆
  2018年7月現在、国内353店舗、海外104舗を展開している。詳しくはリンク先をご覧ください。
○大戸屋ホームページ
 http://www.ootoya.com/
○Facebook
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◯Instagram
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  ちなみに(株)大戸屋(URL:https://www.ootoya.com/)は飲食店で、本社を東京都武蔵野市中町1-4-8 三井生命三鷹ビル5Fに置く。電話番号は0422-26-2600、代表者は窪田健一氏、上場はJASDAQ、資本金は14億7400万円。