2019.04.04(木)

今回は脂のり抜群の気仙沼産とろかつお

大好評の「日本のうまいネタ」シリーズ

第二弾販売(はま寿司)

   (株)はま寿司(本社東京都港区、小野﨑聡代表取締役社長)が展開する100円寿司チェーン「はま寿司」では、‟日本のうまいネタ"シリーズ第二弾の販売を開始する。
  『春夏秋冬、四季があるこの日本の豊かな海には、まだまだうまいネタが眠っています。北は北海道、南は沖縄まで日本全国の漁場から本物のうまいネタを届けたい!』という思いから、3月 14日(木)に始まった‟日本のうまいネタ"シリーズ第一弾の「広島県産茹で牡蠣握り」は、わずか数日で15万食を超え大好評で終了した。
 そして今回、その第二弾として「宮城県気仙沼産一本釣りとろかつお」が4月4日(木)に登場する。鰹の水揚げが全国でも高く名漁場として知られる三陸沖合いは、親潮と黒潮がぶつかり合いプランクトンが豊富な好漁場と言われている。この海で一本釣りした鰹を船内で急速凍結し新鮮な状態でお店へ運び、1枚1枚丁寧に切り付ける。「脂のり•甘みも抜群でモチモチとした食感が楽しめる。期間限定•数量限定で提供するので、是非お近くのはま寿司にご来店ください」と同店ではいう。


※導入店舗全501店舗(4月4日時点)
※一部店舗では平日90円+税キャンペーンを実施していない。