2020.11.18(水)

今冬は和漢素材の一人鍋で温まろう!養命酒製造プロデュースの

「和ダイニングくらすわ」が11/18より新メニュー「黒養一人鍋

(信州十四豚・旬野菜・〆の麺)」を提供開始

   養命酒製造(株)(本店東京都渋谷区、塩澤太朗代表取締役社長)は、松本市の信毎メディアガーデンに今年4月にオープンした「和ダイニングくらすわ」にて、新メニュー「黒養一人鍋(信州十四豚•旬野菜•〆の麺)」の提供を11月18日(水)より開始する。
 また、販売開始にあたり特典として11/18(水)17:30~からお鍋をご注文のお客様に、養命酒製造オリジナルの「五養粥」を1つプレゼントする(※鍋はディナーメニューのみとなる。プレゼントはなくなり次第終了)。
■URL:https://clasuwa.jp/matsumoto/

   より“安心•安全”にお食事を楽しんでいただける「一人鍋」スタイルで、冬の養生にもピッタリな「黒養一人鍋(信州十四豚•旬野菜•〆の麺)」(税込2,200円)の提供を開始する。この新メニューは生姜とニンニクの効いた醤油スープに、「くらすわ」だけで味わえるオリジナル豚「信州十四豚(シンシュウジューシーポーク)」と旬の野菜がたっぷりと入った一品だ。コク深くスパイシーな香りが食欲をそそってくれる。
 ナツメ、八角、シナモン、スイカズラ、クローブを加えたスープは、体を芯から温めてくれる。「信州十四豚」は養命酒の抽出残渣を加えた飼料で育てた豚。瑞々しく柔らかな肉質が特長だ。また、バターナッツや赤大根など、9種類の旬野菜を楽しめる。〆には中華麺を用意。和漢素材と豚肉、そして旬野菜のうまみが溶け込んだスープと中華麺が絡む。寒さが厳しくなる冬に、栄養たっぷりのお鍋で心身共に温まる。※野菜は仕入れ状況によって変更する可能性がある。


 
<「和ダイニングくらすわ」とは>
「養命酒」のふるさと•信州から「食を通して皆様の健やかな暮らしに貢献したい」という思いで、「養命酒」で培ったノウハウや信州独自のネットワークを生かし、美味しいもの、からだにいいもの、生活に潤いを提供するものを商品化•お届けする商業施設として、今年の4月に新しくオープンした。「くらすわ」だけで味わえるオリジナルブランドの「信州十四豚」や「信州十四シャモ」などを使い、洋のエッセンスを取り入れた調理法で味わう、新しい和の料理を多数用意している。
 店内には開放的なテーブル席の他にも、松本の市街地を見渡せるテラス席や、ご家族でのお食事や接待でもご利用いただける個室席などをご用意。様々なシーンでご利用いただける。テラス席は11月~翌年3月(予定)までクローズしている。
 
■店舗情報 [信州Go To Eatキャンペーン対象店舗]
店舗名:和ダイニングくらすわ
所在地:〒390-8585 長野県松本市中央2丁目20-2 信毎メディアガーデン3F
営業時間:ランチ11:00~15:00(14:00 L.O.)
               ディナー17:30~22:00(21:00 L.O.)
               ※火曜日はランチのみ営業
席数:店内席48席(内、最大8人でご利用いただける個室がある)、テラス席22席
電話番号:0263-87-0098
※同店では以下の通り、感染症対策を徹底して営業しております。店内(定期的な換気)、従業員(検温、マスク常時着用、手洗い•うがいの徹底)、お客様(手指消毒液の用意)