2021.08.05(木)

8月5日に東京駅・東京ギフトパレットに「ベジテリア」を

オープン、心とカラダの健康と美しさをお手伝い、新感覚ラテ

「ベジラッテ」も登場(ロック・フィールド)

   (株)ロック・フィールド(兵庫県神戸市、古塚孝志代表取締役社長)は8月5日(木)、東京駅八重洲北口の東京ギフトパレットに「ベジテリア」をオープンする。

   「きれいなカラダ、飲む野菜」をキーワードに、季節の野菜や果物の持ち味をそのまま生かしたジュースを提供する「ベジテリア」。今回オープンする東京ギフトパレット店では、不足しがちな野菜を手軽にチャージできるジュースとともに、植物性ミルクと野菜などを使った新感覚ラテ「ベジラッテ」を用意し、東京駅を利用されるお客様へ「ホッとひといき」つける時間をお届けする。
   また、環境負荷軽減への取り組みや、社内資格「ベジマイスター」による接客サービスを通し、ご来店されてから飲み終えたカップを捨てる瞬間まで、お客様に心地よく過ごしていただきたいと考えている。
■植物性ミルク×野菜等の新感覚ラテ!「ベジラッテ」※画像は全てイメージ。
<商品名>「よもぎきなこラッテ」「ビーツラッテ」「パンプキンラッテ」「黒ごまきなこラッテ」(Hot/Ice)
<税込価格>380円(「黒ごまきなこラッテ」のみ450円)
   よもぎやビーツをそれぞれに合った植物性ミルクとブレンドした新感覚ラテ。野菜のやさしい色合いと香りを楽しみながら味わえる。ノンカフェインのラテは、軽い飲み口で新たなBreak timeの習慣になる1杯。「黒ごまきなこラッテ」は東京ギフトパレット店限定商品だ。

左から「よもぎきなこラッテ」「ビーツラッテ」「パンプキンラッテ」

東京ギフトパレット店限定「黒ごまきなこラッテ」
■環境負荷軽減への取り組み
   プラスチックごみの削減がお客様の意識や行動にも浸透しつつある中、カップ・フタ・ストローすべてを紙製にすることで、お客様がカップを手にしてジュースを味わう時間、そして飲み終えたカップを捨てる瞬間まで、気持ちよく過ごしていただきたいと考えた。また、飲み口の付いたフタを用意することにより、お客様の協力を得ながらストロー自体の使用量削減にも取り組み、環境への配慮を行っていく。

■ベジマイスターによる接客サービス
   ベジテリアには野菜や果物の「産地」「栄養・効能」「旬」などについて、社内の専門的な研修を受けた「ベジマイスター」がいる。お客様一人ひとりの気分や体調に合わせた商品をお薦めする。
※「ベジマイスター」が不在の日時がある。
※「ベジマイスター」は、ベジテリアを展開する(株)ロック・フィールドの社内資格。 

■店舗概要
店舗名:東京ギフトパレット店「ベジテリア」
オープン日:2021年8月5日(木)
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口「東京ギフトパレット」内(JR東京駅八重洲北口改札を出てすぐ)
営業時間:平日8:00~20:30 土・日・祝日9:00~20:30
 
   この件のお問い合わせ先は(株)ロック・フィールド お客様相談室まで(フリーダイヤル 0120-878732)。