2019.10.07(月)

3世代で楽しめるラージボール卓球

大江戸温泉物語×Nittakuとのコラボ

温泉卓球の新提案!ラージボール卓球体験キャンペーン開催

   大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ(株)(本社東京都中央区、森田満昌代表取締役、以下大江戸温泉物語)は、2020年創業100周年を迎えるNittaku様と、ラージボール卓球の体験キャンペーンを全国各地の大江戸温泉物語各施設で10月から12月20日まで開催している。
   3つの違いで3世代が楽しめるラージボール卓球体験キャンペーン。日本ではここ数年卓球人気が急上昇。そんな中、生涯スポーツとして「ラージボール卓球」が新たなブームの兆しを見せている。温泉卓球に相性が良く「ラリーが続きやすいから楽しい」「体力が落ちてきた人でも無理なくできて楽しい」「シニア層•お子様も楽しめる」と幅広くお楽しみ頂ける。

大江戸温泉物語グループ公式サイトはこちら→https://www.ooedoonsen.jp/
ラージボール卓球とは>
   いつまでも健康でいてほしい。ラージボールの誕生は1988年。Nittakuは社会貢献の一環として、ラージボールの普及活動をしている。身体と頭脳を同時に使うので、脳の血流が促進されて、認知症予防にも効果が期待されている。大きくて軽いラージボールは初心者でも高齢者でもラリーが続き、全国各地でラージボール卓球の人口が増加の一途を辿っている。楽しみながらラリーが続く、卓球本来の魅力をお楽しみ頂ける。
【ラージボール卓球のポイント】
□魅力その①:未経験でもトライしやすくラリーが続く
   ボールを大きくしたのにはワケがある。空気抵抗を大きくしてボールのスピードを落とすためである。そして視力が低い人にも見やすいという利点がある。同時に表面がつぶつぶの専用ラケットを使うことで、ボールに回転がかかりにくくなる。未経験者でも打ちやすくラリーが続き、その分楽しみも長続きする。
□魅力その②:無理せず健康維持ができる
   ラージボール卓球は、健康スポーツ、生涯スポーツとして開発され、体力や年齢、技術、目的に合わせて無理のない範囲で運動ができること、また安全性の高さもメリットだ。卓球をすることで、体力向上や筋力低下予防はもちろん、脳内の血流がアップすることで、認知症予防や心筋梗塞予防にも役立つと言われている。
<全国展開の大江戸温泉物語で、ラージボール卓球をお楽しみ頂ける>

*日帰り温浴施設•アミューズメント施設、及び、土肥マリンホテル、きのさきは対象外となる。
 
【会社概要】
■会社名  大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ(株)
■所在地  〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■電話番号  03-3274-1126
■設立年月日  2017年12月5日(創業2001年11月)
■資本金. 100,000千円(2019年2月28日時点)
■代表取締役  森田満昌
■事業内容  ホテル旅館温浴施設運営
■URL  http://corporate.ooedoonsen.jp/