2020.02.03(月)

上高地帝国ホテル2020年度の宿泊予約受付開始

営業期間は4月26日~11月9日、予約専用ダイヤル

(03-3592-8001)及び帝国ホテルホームページにて


上高地帝国ホテル
 
   (株)帝国ホテルは、「上高地帝国ホテル」の2020年度宿泊予約受付を2020年2月1日(土)午前10時より予約専用ダイヤル(03-3592-8001)及び帝国ホテルホームページにて開始している。2020年度の営業期間は4月26日(日)~11月9日(月)、最終チェックアウト11月10日(火)となっている。 
   上高地帝国ホテル(所在地長野県松本市安曇上高地)は、1933年(昭和8年)、政府の国際観光振興策のもと、わが国初の本格的山岳リゾートホテルとして開業し、本年87年目を迎える。
   上高地の豊かな自然の緑の中に映えるスイスの山小屋をイメージした赤い三角屋根と吹き抜けのロビーの暖炉にかかる巨大なマントルピースが特徴のクラシックホテルとして親しまれており、中でも穂高連峰が眼前に迫るダイナミックな眺望は上高地帝国ホテルの大きな魅力のひとつだ。館内には3つのレストランとロビーラウンジ、バーがあり、ご宿泊のお客様だけでなく外来のお客様にも多く利用いただいている(一部は宿泊者専用)。
   なお、上高地は標高1500mに位置し、冬期は雪に覆われて通行ができなくなるため、毎年4月下旬から11月上旬の約半年間を営業期間としている。また2020年1月、上高地帝国ホテルの料理長に、タワー館地下1階「ラ ブラスリー」でシェフを務めてきた八坂繁之が就任した。地元の旬の食材を積極的に取り入れてきた上高地のダイニングに、2020年度からまた新たな味覚を提供していく予定だ。
 
上高地帝国ホテル料理長 八坂繁之氏(やさか しげゆき)

   1988帝国ホテル入社、94~99年にニューヨーク、2002~05年にかけパリの日本政府代表部大使公邸へ出向。パリでは現地レストランでも研鑽を積む。06年優秀公邸料理長として外務大臣表彰を受ける。14年よりラ ブラスリーのシェフを務める。2020年1月、上高地帝国ホテル料理長に就任。
 
<上高地帝国ホテル 2020年度営業概要>
営業期間:2020年4月26日(日)~11月9日(月)※チェックアウト11月10日(火)
予約:2月1日(土)午前10時より
予約専用ダイヤル  TEL:03-3592-8001
予約受付時間 月~金の10:00~17:00 ※祝日を除く
※帝国ホテルホームページでも2月1日(土)10時より承ります。
URL:https://www.imperialhotel.co.jp/j/kamikochi
所在地 :〒390-1516 長野県松本市安曇上高地
             TEL0263-95-2001(代表)0263-95-2006(客室予約専用)
客室数 :74室
料金:*1泊1室料金(消費税込み•サービス料別)特別
①ダブル、ツイン  スタンダードな客室。下記料金表のダブルA、ツインAは、屋根の傾斜をそのまま天井のデザインに生かした山小屋風のお部屋。  
②ベランダ付き  雄大な景色をお楽しみいただける専用のベランダを備えている。
③ファミリータイプ  ご家族4名様でのご利用に最適なお部屋。
④スイート  2ベッドルーム(4名様/広さ105m2)タイプと1ベッドルーム(2名様/広さ72m2)タイプのスイートがある。どちらもパーラー(リビングルーム)と専用のベランダを備えている。

 
<特別宿泊プラン(1泊2食付)>
ご夕食と翌日のご朝食が付いた宿泊プラン
料金:1室2名様ご利用(1泊1室料金)※サービス料込、税金込
・デラックスツイン(ベランダ付き)42㎡-104,000円
・ベランダ付ツイン(37㎡)-95,000円
・ツインB(30㎡)-87,000円
・ツインA(24㎡)-81,000円
*ご夕食はフランス料理または懐石のいずれかお選びいただける。
*ご夕食のレストランは、お席に限りがございますので事前のご予約をおすすめ。
*ご朝食は洋食(アメリカンブレックファースト)、和定食(予約制)をお選びいただける。
*ロビーラウンジ「グリンデルワルト」で利用いただけるお飲物券付(一部対象外あり)。
 
<帝国ホテルハイヤー送迎のご案内>
   帝国ホテルハイヤーにて、ご自宅(東京都内)-上高地間を送迎いたします。
【料金】:中型車(クラウン•シーマ)210,000円
     大型車(レクサス•センチュリー)230,000円
     ワンボックス(アルファード)250,000円
               ※1泊往復料金。消費税、高速道路料金込み。
*上高地は環境保護の観点から自家用車の乗り入れが禁止されているため、車でお越しの際は途中でバスまたはタクシーへの乗り換えが必要となるが、帝国ホテルハイヤーはご自宅(東京都内)の玄関からホテルの玄関まで送迎する。
*運転手はサービス介助士の資格を有しており、車椅子をご利用のお客様にも安心してご乗車いただけます。
*ハイヤーと宿泊をセットにしたプランもご用意しておりますので、お問合せください。
 
【ご参考】
◆神秘的な魅力あふれる『神降地』
   上高地は、中部山岳国立公園の特別保護地区に指定されている、日本屈指の山岳リゾート地。澄んだ空気と梓川の清流、雄大な穂高連峰の山々が織りなす豊かな自然が魅力のこの地は、その幽遠な佇まいから、かつては神秘的な場所として 「神降地」 「神河内」 などと謳われていた。 
   今から約120年前の1892年(明治25年)、イギリス人宣教師(兼登山家)のウォルター•ウェストンが上高地を訪れた際にその景観に感動し、著書「日本アルプス登山と探検」に綴ったことで、上高地は国内外に広く知られるようになった。
   1927年(昭和2年)には日本新八景に選定され、政府の国際観光振興策の一環として「上高地ホテル(現上高地帝国ホテル)」が建設されて以降、毎年ハイキングや山登りを目的とした多くの観光客が訪れる。なお、上高地は美しい自然を守るため、マイカー規制(自家用車での乗り入れ禁止)を実施している。
◆100年以上の歴史ある『河童橋』をはじめ数々の見どころ
   上高地帝国ホテル周辺には、1915年(大正4年)に焼岳の噴火によって梓川がせき止められてできた 『大正池』 や、日本アルプスと上高地の存在を世界に広めたイギリス人宣教師ウェストンを記念して建てられた 『ウェストン碑』 、上流に穂高連峰、下流に焼岳を望む上高地で最も有名な景勝地 『河童橋』 などがある。『河童橋』は芥川龍之介の小説「河童」の舞台にもなり、2010年には吊り橋として100年を迎えた。少し足を延ばすと、明神岳の土砂が湧き水をせき止めてできた一之池•二之池からなる 『明神池』 、ハルニレの巨木が点在する明るい草原から、前穂高岳東壁や奥又白谷の雄大な景色を望むことができる 『徳沢』 など、北アルプスの山々に囲まれた美しい景勝が楽しめる。