2024.01.22(月) |
フレンチを通じて長野県の魅力を伝える
フランス•パリで好評のシリーズ[第3弾]
1/22~がスタート!
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パリ在住の長野県出身シェフの協力を得て、長野県産品を使用した特別メニューを各レストランで順次提供する「FOIRE DE NAGANO」(フォワール・ドゥ・ナガノ)の第3弾が始まる。
【FOIRE DE NAGANO 第3弾】「Étude」での長野県特別メニュー提供
店舗:Étude(住所:14 rue du Bouquet-de-Longchamp, 75116, パリ)
担当シェフ:山岸啓介(東御市出身)
実施期間:1月22日(月)~2月3日(土)
使用する食材:長野県産味噌 イベリコ豚肩ロースロゼのソース (味噌とりんごジュースのソース)として使用
長野産蕎麦粉 蕎麦粉のワッフル(半熟卵、生ハム、ミモレットチーズ) に使用
<山岸シェフのコメント>
慣れ親しんだ故郷の食材と、私自身のお気に入りの食材コラボレーションをテーマに取り組みました。以前からのメニューでも長野県食材に似たものを使用していましたので、違和感なく料理構成ができました。長野県の食材がヨーロッパ各地に広く浸透するよう 願いながら心を込めて作りました。
「FOIRE DE NAGANO」について
長野県では、世界中から多くの人が訪れるパリで、長野県の魅力をグローバルな目線で磨きあげ、発信する活動を進めている。その一環として、パリ在住の長野県出身シェフの協力を得て、長野県産品を使用した特別メニューを各レストランで順次提供する「FOIRE DE NAGANO」を企画した。概要やご協力いだく各シェフについては別紙をご参照下さい。
別紙.pdf
この件のお問い合わせは県営業局メディア•ブランド発信担当 小山、内田、島津、小池まで(電 話026-235-7249<直通> E-mail eigyo@pref.nagano.lg.jp)。
【FOIRE DE NAGANO 第3弾】「Étude」での長野県特別メニュー提供
店舗:Étude(住所:14 rue du Bouquet-de-Longchamp, 75116, パリ)
担当シェフ:山岸啓介(東御市出身)
実施期間:1月22日(月)~2月3日(土)

使用する食材:長野県産味噌 イベリコ豚肩ロースロゼのソース (味噌とりんごジュースのソース)として使用
長野産蕎麦粉 蕎麦粉のワッフル(半熟卵、生ハム、ミモレットチーズ) に使用
<山岸シェフのコメント>

「FOIRE DE NAGANO」について
長野県では、世界中から多くの人が訪れるパリで、長野県の魅力をグローバルな目線で磨きあげ、発信する活動を進めている。その一環として、パリ在住の長野県出身シェフの協力を得て、長野県産品を使用した特別メニューを各レストランで順次提供する「FOIRE DE NAGANO」を企画した。概要やご協力いだく各シェフについては別紙をご参照下さい。
別紙.pdf
この件のお問い合わせは県営業局メディア•ブランド発信担当 小山、内田、島津、小池まで(電 話026-235-7249<直通> E-mail eigyo@pref.nagano.lg.jp)。