2017.04.28(金)

「ノーミス・ノー事故・農作業」の声掛けを
「春の農作業安全運動月間」
5月1日から5月31日の1ヶ月間実施

 農作業中の事故により県内では平成28年中に過去最多の18件の死亡事故が発生し、これは近年の全国統計からみて非常に多い深刻な事態である。農作業による死亡事故を減らすためには、死亡に至らない事故も含めて農作業安全を確保することが必要だ。県では「ご家族や仲間で声を掛け合って、事故を未然に防ぎましょう」と呼び掛けている。
 実施期間は5月1日(月)から5月31日(水)までの1ヶ月間、主催は長野県、長野県農作業安全推進会議。農作業事故防止の重点的な推進活動は次の様になっている。
1 死亡事故多発を受け、JR長野駅前や地域におけるさまざまな場面において、「声掛け」を実施。2 農業者が参加する会議や講習会等で農作業安全に係る話題を取り上げて注意喚起。
3 農業改良普及センターが中心となり、市町村やJA等と連携して地域に応じた「声掛け」の活動
4 「声掛け(注意喚起)」の活動
①JR長野駅前での「声掛け」活動 日時:平成29年5月1日(月)AM7:30~8:20 啓発チラシを封入したポケットティッシュの配布と合わせ、県•JA•農業機械団体の職員が広く県民の皆さまに対して直接「声掛け」を行う。
②市町村による安全啓発チラシの全戸回覧の取り組み(随時)。
※長野県における農作業死亡事故件数(H18〜28暦年)

 
ポケットティッシュに封入するチラシ

 
 この件に関するお問い合わせは県農政部農村振興課 担い手育成係 小林安男(課長) 荻原毅慶(担当)まで(電話026-235-7243<直通> 026-232-0111<代表>内線3109 FAX026-235-7483
E-mail noson@pref.nagano.lg.jp)。