2026.02.10(火)

令和7でん粉年度の「でん粉の需給見通し」
令和7でん粉年度のでん粉の需要を240万トンと
見通す

   農林水産省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」(昭和40年法律第109号)により、でん粉に関して適切な価格調整を図るため、年2回でん粉の需給見通しを作成した。
   この需給見通しは、今後の需要量と供給量の見通しを示すことによって、関係者(生産者、製造事業者、実需者)等に役立ててもらうものだ。今後の令和7でん粉年度の需要量の見通しは、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,399千トン(対前年度比+0.6%、+15千トン)と見込んでいる。用途ごとの需要量の見込みは次のとおりだ。
(1)糖化製品
   糖化製品の需要量は、1,655千トン(対前年度比+0.1%、+1千トン)と見込んでいる。(2)化工でん粉
   化工でん粉の需要量は、240千トン(対前年度比+0.4%、+1千トン)と見込んでいる。(3)その他(製紙用、ビール用、片栗粉用など)
   その他の用途の需要量は、505千トン(対前年度比+2.9%、+14千トン)と見込んでいる。
<需要量の見通し>

<供給量の見通し>

〈用語、数字の確認〉
注1)でん粉年度とは、該当年の10月1日から翌年9月30日までの期間。
注2)糖化製品とは、異性化糖、ぶどう糖、水あめなど。
注3)化工でん粉とは、でん粉に物理的、酵素的又は化学的に化工を加えたでん粉。
注4)ラウンドの関係で計と内訳が一致しない場合がある。
 
(参考)
 でん粉の需給見通し
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/kansho/denpun.html
 
   この件のお問い合わせは農林水産省 農産局 地域作物課 担当(加工第2班)   電話03-3502-8111<代表>内線4843   ダイヤルイン03-3502-5963