| 2019.04.27（土） |
創業96年の老舗ジャムメーカーが初の直営スイーツショップ 「信州プリン工房」をオープン、信州の新ご当地スイーツ誕生 松本城近くの中町通りにプリン専門店オープン(スドージャム) |
|---|
(
株)スドージャム(松本市笹賀、須藤尚孝代表取締役)は、本社のある長野県松本市に初の直営店となるプリン専門店「信州プリン工房」を4月25日(木)にオープンしている。
http://www.shinshu-pudding.com
信州のフルーツをふんだんに使った信州プリン工房とは？日本
日本有数の果物産地である長野県。同社は長野県松本市でジャム作り一筋に歩んできた。地元の素材を活かしたジャムとして、信州須藤農園ブランドにてプレミアムジャムの製造販売を行っている。http://www.sudo-jam.co.jp/brand_sudonouen.html
ジャム作りとともに、「ジャムはパンと食べるもの」という一般的な考え方だけでなく、もっと様々なシーンにてジャムの美味しさを楽しんで頂きたいという想いから、ジャムの新たな可能性を日々探求している。その一環としてジャムを使ったスイーツで新たな価値を提供したいと考え、果肉感たっぷりのジャム“コンフィチュール”と“白いプリン”との出逢い、「信州プリン」にたどりついた。
とろ～りなめらかな白いプリンが贅沢にジャムを引き立てる
「信州プリン」にて特にこだわったのは、ジャムを主役に引き立てる事。試行錯誤を繰り返してたどりついたのが“白いプリン”。卵(卵黄)のコク味を活かし、コンフィチュールの鮮やかな彩りを引きたたせているのが特長だ。
「信州プリン」は２層になっている。1層目はプリンを美味しくするためだけに開発した果肉感たっぷりのコンフィチュール、そして２層目はくちどけの良いなめらかな白いプリンとなる。安曇野産の牛乳と希少価値の高いマダガスカル産のバニラビーンズで仕上げたとろ～りなめらかな白いプリンは、爽やかなフルーツの酸味と果肉感たっぷりのコンフィチュールとの相性が抜群だ。キャンバスのような白いプリンに彩り豊かに映えるコンフィチュールの組み合わせがカワイイ、新感覚プリンとなっている。
「信州プリン」はジャムの定番フレーバーであるストロベリー(いちご)、ブルーベリー、アップル(りんご)の“３種類のコンフィチュール”と白黒が基調の松本城をモチーフにした“城(白)プリン”、そしてプリンの王道“プレーン”を取り揃えている。
＜「信州プリン工房」７つのこだわり＞
①ジャムを主役に引き立てる白いプリン。(卵黄)のコク味を活かしつつ、コンフィチュールの鮮やかな彩りが豊かに映える。安曇野産の牛乳やマダガスカル産の天然バニラビーンズなど素材にこだわっている。
②使用している果肉感たっぷりのコンフィチュールは、白いプリンと一緒に食べた際に一番美味しくなるよう開発している。
③ロゴデザインには松本と安曇野にまたがる北アルプスの常念岳と、北アルプスを水源とする梓川をイメージし、信州松本の魅力を表現している。
④松本へ観光に来られた方へプリンを通して現地の魅力を楽しんでいただけるようなバリエーションを用意している。
⑤松本城の天守の壁は上部を白い漆喰、下部は黒い漆塗りの下見板で仕上げている。白と黒のコントラストが美しい松本城(通称“烏城”)をイメージしたご当地プリン“城プリン”を用意している。⑥パッケージは中身のプリンが際立つようシールのみのシンプルなデザインとなる。
⑦毎日、店内の工房でひとつひとつ丁寧に手作りしている。
＜今後の展望＞
まずは信州プリン工房でつくる「信州プリン」を地元松本での新ご当地名物スイーツに育てていく。さらに今回の直営店舗をきっかけとして、今後もジャムの素晴らしさ、ジャムの可能性を消費者へ直接お届けしていくブランド展開を視野に入れ、４年後に迎える創業１００年に向けて更なる飛躍を目指していく。
■店舗概要
店名：信州プリン工房
住所：〒390-0811 長野県松本市中央2丁目4－18 吉川ビル1F
電話番号： 0263-38-0141
営業時間：10:00～18:00
Email：info@shinshu-pudding.com
ホームページ：http://www.shinshu-pudding.com
Facebook：https://www.facebook.com/shinshu.pudding
Instagram：https://www.instagram.com/shinshu.pudding
■会社概要
商号：株式会社スドージャム
代表取締役：須藤尚孝
住所：〒399-0033 長野県松本市笹賀５９５８番地
電話番号： 0263-26-6811 ファックス 0263-26-6813
ホームページ：http://www.sudo-jam.co.jp
http://www.shinshu-pudding.com
信州のフルーツをふんだんに使った信州プリン工房とは？日本
日本有数の果物産地である長野県。同社は長野県松本市でジャム作り一筋に歩んできた。地元の素材を活かしたジャムとして、信州須藤農園ブランドにてプレミアムジャムの製造販売を行っている。http://www.sudo-jam.co.jp/brand_sudonouen.html
ジャム作りとともに、「ジャムはパンと食べるもの」という一般的な考え方だけでなく、もっと様々なシーンにてジャムの美味しさを楽しんで頂きたいという想いから、ジャムの新たな可能性を日々探求している。その一環としてジャムを使ったスイーツで新たな価値を提供したいと考え、果肉感たっぷりのジャム“コンフィチュール”と“白いプリン”との出逢い、「信州プリン」にたどりついた。
とろ～りなめらかな白いプリンが贅沢にジャムを引き立てる
「信州プリン」にて特にこだわったのは、ジャムを主役に引き立てる事。試行錯誤を繰り返してたどりついたのが“白いプリン”。卵(卵黄)のコク味を活かし、コンフィチュールの鮮やかな彩りを引きたたせているのが特長だ。
「信州プリン」は２層になっている。1層目はプリンを美味しくするためだけに開発した果肉感たっぷりのコンフィチュール、そして２層目はくちどけの良いなめらかな白いプリンとなる。安曇野産の牛乳と希少価値の高いマダガスカル産のバニラビーンズで仕上げたとろ～りなめらかな白いプリンは、爽やかなフルーツの酸味と果肉感たっぷりのコンフィチュールとの相性が抜群だ。キャンバスのような白いプリンに彩り豊かに映えるコンフィチュールの組み合わせがカワイイ、新感覚プリンとなっている。
「信州プリン」はジャムの定番フレーバーであるストロベリー(いちご)、ブルーベリー、アップル(りんご)の“３種類のコンフィチュール”と白黒が基調の松本城をモチーフにした“城(白)プリン”、そしてプリンの王道“プレーン”を取り揃えている。
＜「信州プリン工房」７つのこだわり＞
①ジャムを主役に引き立てる白いプリン。(卵黄)のコク味を活かしつつ、コンフィチュールの鮮やかな彩りが豊かに映える。安曇野産の牛乳やマダガスカル産の天然バニラビーンズなど素材にこだわっている。
②使用している果肉感たっぷりのコンフィチュールは、白いプリンと一緒に食べた際に一番美味しくなるよう開発している。
③ロゴデザインには松本と安曇野にまたがる北アルプスの常念岳と、北アルプスを水源とする梓川をイメージし、信州松本の魅力を表現している。
④松本へ観光に来られた方へプリンを通して現地の魅力を楽しんでいただけるようなバリエーションを用意している。
⑤松本城の天守の壁は上部を白い漆喰、下部は黒い漆塗りの下見板で仕上げている。白と黒のコントラストが美しい松本城(通称“烏城”)をイメージしたご当地プリン“城プリン”を用意している。⑥パッケージは中身のプリンが際立つようシールのみのシンプルなデザインとなる。
⑦毎日、店内の工房でひとつひとつ丁寧に手作りしている。
＜今後の展望＞
まずは信州プリン工房でつくる「信州プリン」を地元松本での新ご当地名物スイーツに育てていく。さらに今回の直営店舗をきっかけとして、今後もジャムの素晴らしさ、ジャムの可能性を消費者へ直接お届けしていくブランド展開を視野に入れ、４年後に迎える創業１００年に向けて更なる飛躍を目指していく。
■店舗概要
店名：信州プリン工房
住所：〒390-0811 長野県松本市中央2丁目4－18 吉川ビル1F
電話番号： 0263-38-0141
営業時間：10:00～18:00
Email：info@shinshu-pudding.com
ホームページ：http://www.shinshu-pudding.com
Facebook：https://www.facebook.com/shinshu.pudding
Instagram：https://www.instagram.com/shinshu.pudding
■会社概要
商号：株式会社スドージャム
代表取締役：須藤尚孝
住所：〒399-0033 長野県松本市笹賀５９５８番地
電話番号： 0263-26-6811 ファックス 0263-26-6813
ホームページ：http://www.sudo-jam.co.jp
