2016.12.01(木

特ネタ「北の赤いダイヤ いくらフェス」
季節ならではの旬ネタ「冬のうまいもの」
12月1日~2017年1月3日の期間限定で開催

 かっぱ寿司(カッパ•クリエイト㈱) 本社神奈川県横浜市、四方田豊代表取締役社長)は、10月より「新生かっぱ寿司」として新たなスタートを切った。商品カテゴリーも見直し、アイデアと遊びゴコロあふれる創作寿司の「特ネタ」、その時々の旬の旨さを味わえる「旬ネタ」とカテゴリーを新設し、月毎に「特ネタ」「旬ネタ」として今まで以上に楽しめるメニューをお届けする。 
 12月の「特ネタ」は、いくらをふんだんに使用した「北の赤いダイヤ いくらフェス」、そして「旬ネタ」は、季節ならではの「冬のうまいもの」を選定して、期間限定フェアを開催する。

【今月の特ネタ】概要
タイトル:「北の赤いダイヤ いくらフェス」
対 象 日 :2016年12月1日(木)~2017年1月3日(火)
内  容:オリジナル商品「鮮極(せんごく)鮭いくら※1」を中心とした、全9品の創作寿司やサイドメニューのフェア※2
※1) 鮮極(せんごく)鮭いくらとは? 非常に柔らかく、卵のコクが強い鮭子のみを特製タレに漬け込みました。「3特ランク」という最高規格のいくらだ。
※2) フェアメニューの「寿司屋の天ぷら 海の宝石ディップ」のみ鱒いくらを使用している。
 
●鮮(せん)極(ごく)鮭いくらの4色SUSHIケーキ 380円(税抜)
 鮮極(せんごく)いくら、アボカド、サーモンとシャリがミルフィーユのように重なった、まさにお寿司でできたケーキ。見た目も味も圧巻な一品を是非ご賞味ください。
 

●海鮮三宝のプチプチ手巻き 280円(税抜)
 鮮極(せんごく)鮭いくら、うに、ししゃもの卵であるししゃもっこを贅沢に盛り付けた一品。口の中で三種類の海の幸が溶け合う感覚をお楽しみください。
●鮮(せん)極(ごく)鮭いくらのかっぱ茶漬け 300円(税抜)
 鮮極(せんごく)鮭いくらと炙ったサーモンのほぐし身がたっぷりと乗ったおにぎり。そのまま食べても良し、あつあつの昆布茶をかけても良しの、一食で二度楽しめるメニューとなっている。
 
【今月の旬ネタ】概要
タイトル:「冬のうまいもの」
対象日:2016年12月1日(木)~2017年1月3日(火)
内容:今月の「旬ネタ」は寒ぶりや白子など、冬の旬をいちはやく取り入れた全17品のラインナップ。冷え込む時期に合わせ、サイドメニューにはお椀物など温かい期間限定メニューも充実させた。●広島県産 蒸しカキ 100円(税抜)
 ぷりぷりに蒸し揚げたカキを様々な食べ方で提供する。12月18日までは「ガーリックバターソース直火炙り」、19日からは「岩塩直火炙り」、フェア期間を通して「ポン酢ジュレのせ」を用意している。
●白子ポン酢ジュレのせ 100円(税抜)
 濃厚な味わいの白子に、さっぱりとしたポン酢のジュレともみじおろしと青ねぎを添えた。とろりとした白子独特の食感とともにお楽しみください。
 

●寒ぶりのあら汁 300円(税抜)
 脂がたっぷりとのった寒ぶりのあらを、うまみをぎゅっと閉じ込めたあら汁にした。染み出る寒ぶりのだしをぜひご賞味ください。
 
■12月1日(木)オンエア開始!新キャラ「おかっぱさん」CM
 12月の特ネタ開始に合わせ、かっぱ寿司の新CMがオンエア開始する。今回のCMから新キャラクター「おかっぱさん」が初登場!「おかっぱさん」が織り成すユニークな物語をご覧ください。
<おかっぱさん プロフィール>
 ヘアスタイルのおかっぱがトレードマーク。あだ名は“おかっぱさん”。10年前に留学生として来日し、大学で出会った日本の男性と結婚。子宝にも恵まれ日々充実した日々を送っている。日本を愛し、寿司、特に地元にある「かっぱ寿司」をこよなく愛している。どこまでもマイペースでポジティブ。意外なことに国際結婚にも存在する嫁姑問題もどこ吹く風。日本語が多少間違っていても、関係ない。何かあったら…何かなくても「かっぱ寿司」に行く。そこにある驚きを求めて。
彼女の好きな言葉は、「寿司」「かっぱ」「Oh!」そして「ならば!」である。

 ちなみにカッパ•クリエイト(株)(URL http://www.kappa-create.co.jp/company/profile.html)は飲食店で、本社を神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークタワー12階に置く。電話番号は045-224-7095、代表者は四方田豊氏、上場は東証1部、資本金は98億円