2017.01.06(金)

大好評の節分恵方巻シリーズに
新たに「赤鬼巻」「青鬼巻」が登場
1月5日から予約開始(くらコーポレーション)


赤鬼巻&青鬼巻
 
 回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する(株)くらコーポレーション(大阪府堺市、田中邦彦代表取締役社長)は、1月5日(木)から2月3日(金)まで、各13,000本限定販売の「赤鬼巻」と「青鬼巻」(各税別220円)等、計8種類の恵方巻を全国の店舗にて予約を受け付けた。
 「赤鬼巻」は、外側にくら寿司オリジナル七味をまぶし、中身はえび天2本とえびマヨを裏巻き(※1)にした恵方巻となっている。えび天の“サクサク”とした食感、七味の“ピリリとした辛さ”とえびマヨの“マイルド”な味わいが相性抜群な一品だ。
 また「青鬼巻」は、外側に国産ぶどう山椒とあおさのりをまぶし、中身はあなご(※2)・しめさば・きゅうり・玉子・椎茸煮を同じく裏巻き(※1)にした恵方巻だ。ぶどう山椒と相性抜群な具材の組み合わせにより、後に引くさわやかでクセになる辛さが絶妙な具合に仕上げた。
 また、今回は恵方巻を「鬼」に見立て、その“辛さ”から「食べる前は、恵方巻を切って鬼退治。食べてまた、鬼退治」という、“切って食べる恵方巻”という新たな恵方巻の食べ方も提案する。さらに、昨年大好評をいただきました「まるごといわし巻」を13,000本限定で今年も提供。まるごと一本塩焼きにした、北海道産の大羽(大きいサイズ)の真鰯と、大葉と梅肉との相性も良く、魚本来のおいしさを味わっていただける。勿論、同社の恵方巻は全て四大添加物無添加(※3)となっており、節分当日にお店で一本一本丁寧に手巻きしてお渡しする。
 ※1…一般的な海苔巻きとは異なり、海苔が内側で酢飯を外側に巻く調理法
※2…西日本・九州では「うなぎ」を使用
※3…四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)不使用
 
《「赤鬼巻」「青鬼巻」商品概要》
商品名/価格「赤鬼巻」「青鬼巻」/各220円(税込237円)
全国の「無添くら寿司」(381店舗、1月5日現在)にて、1月5日(木)から2月3日(金)まで予約受付。2月3日(金)のみのお持ち帰り限定販売。

 

※一部商品につきましては、2月2日(木)から販売する店舗もある。 
※「赤鬼巻」は一部店舗では販売しない。 
※「赤鬼巻」「青鬼巻」「まるごといわし巻」は数量限定商品。予定数量に達し次第、受付を終了させていただきます。
※赤鬼巻・青鬼巻は非常に辛い商品ですので、お子様や辛いものが苦手な方は十分注意ください。
《くら寿司 恵方巻シリーズ》商品名/価格 ※いずれもハーフサイズ(約10㎝)
「まるごといわし巻」/350円(税抜)いわし塩焼き、大葉、梅肉
「豪華かに太巻」/350円(税抜)かにほぐし身、たまご、きゅうり
「とんかつ太巻」/350円(税抜)とんかつ、サンチュ、マヨネーズ
「七福巻」/220円(税抜)あなご(西日本はうなぎ)、えび、みつば、椎茸煮、おぼろ、かんぴょう、たまご
「えびマヨ巻」/220円(税抜)えびマヨ、きゅうり
「たまご巻」/220円(税抜)たまご、きゅうり
 このに関するお問い合わせ先は(株)くらコーポレーション 広報宣伝部まで(電話0724-93-6153  FAX0724-93-6154)。